やすしの住む島へ。
右前脚は付け根から切断され、体はずっと小刻みに震えている。
思っていたよりも深刻な状況。
セッション後は震えもとまり、のびーんとリラックスして
甘えた声を出すようになって少しほっとした。
助けてあげたいという思いで会いにいったけれど
動物はいつだってこちらがしてあげられること以上の
大きなギフトを与えてくれる。
まさに今のわたしに必要なもの。
やすし、たくさん話してくれてありがとう。
約束はきっと果たします。
そして、ここまで導いてくれたあの猫への
感謝の気持ちを新たにする2014年暮れなのでした。
コメントを投稿するにはログインしてください。