ボディートーク/アニマルボディートーク編
Q:体調はとくに悪くないのですが受けてもいいですか?
A:ストレス社会といわれる現代においては誰しも、心やからだにつねに負荷がかかっています。そのような問題やアンバランスが体の不調という形で顕在化するのは相当悪化してからのこと。体が悲鳴をあげるところまでいってしまっている状態です。どんな問題であれ小さいうちに対処したほうが解決コストが低くすむように、こころと体のアンバランスについても崩れに崩れる前に調整するほうがセッション回数も少なくすみますし効果も実感しやすいので、メンテナンスとしてのセッション、予防医療としてのボディートークをおすすめしています。
Q:〇〇(特定の病気や症状)は治りますか?
A:セッションの効果について特定の結果を得られるかどうかについて施術前にお答えすることはできません。西洋医学では治療法がないとされるさまざまな病気や症状がボディートークで治癒するケースが非常に多いのは事実ですが、場合によってはそもそも病気を治さなければいけないという思い込みを外すというバランスのとりかたもあるんですよね。ボディートークはご本人が顕在意識で願っていることを叶えるものではなく、本質である潜在意識が求めている自然な流れに立ち還るためのサポートを提供するものです。ご自身が予想していた、あるいは期待していた結果とは違ったけれど、そうなってみると「ああ、こういうことだったんだ」と納得できたし楽になったというご感想をとってもたくさんいただいています。
Q:何に効きますか?
A:ボディートークは特定の病気や症状の治療を行うものではありません。
しかし、体と心のバランスが整って自らを癒す力(自然治癒力)が高まるため、病気や体質改善、心の問題、ストレスマネージメントまでほとんど何にでも効果が認められています。
基本的には生まれもった特性や能力を最大限に活かして生きていけるように心身の状態を整えることを目的としたもので、今現在のその人にもっとも必要な変化が起きるため、セッションの結果どのような効果が生じるかは人それぞれです。
以下のページもご参照ください。
Q:何回くらい受ければいいですか?
A:人によって違います。毎回セッションの最後に継続的なセッション(フォローアップセッションといいます)が必要かどうかをからだに質問し、その答えをお伝えしています。
が、基本的には何回受けたら終わりというのではなく、心と体のメンテナンスのためにも定期的に受けることをおすすめしています。回数を重ねれば重ねるほどより高度な調整ができるようになります。
Q:ボディートークとPSYCH-K®︎どちらがオススメですか? 両方受けてもいいですか?
A:双方の共通点、違いについては下記をご覧ください。
両方やってみたいという方はどちらが先でも、同時でも問題なく受けていただけます。
Q:自分がやってみてとてもよかったので家族や友人にも受けさせたいのですが、うまく説明できないし、絶対に理解してもらえないと思います。でも見ていてつらいし良くなってほしいので本人には内緒でセッションを申し込んでもいいですか?
A:下記に回答とその理由を記載しています。
※ 随時更新中